作者自己紹介と残念すぎる経歴

イラスト:チャッピーさん
イラスト:チャッピーさん

それってwebsite側のをそのまま持ってくればいいんじゃないか?

とかなり本気で思ったけど、もう少し詳しいことを書く必要があるのではないかと思い至ったので、少しは書くことにしました。

私はChappy Tabbyというものです。

で、冒頭にいきなり出た、閲覧環境によってはでっかいキジトラ😺の絵を見ての通り、

猫が大好きです。

絵描きも大好きです。

なにか創るのが大好きです。

創る対象は、紙やキャンバスに描いた絵のように手に取って感触がわかるものでも、デジタルのように手に取れないものでもいいです。

今はイラスト・キャラクター・Webサイトのデザイン・プログラム(Web系)を創るのにハマっております。

肩書はそういうことをしている人としたいのですが、これから長々と書く理由により、現状では残念ながら仕事とは呼べない状態です。

そんなわけで、これから(以下略)な理由で残念すぎる私が、どうやってキャットフード食べ放題食い扶持をつなげるようになるのか、をブログに書いていくことにしました。

さて、私がなぜ残念なのか?

その理由は生まれ持った性質・自閉症スペクトラム障害とか言われるもの(注1)です。

(注1)なんといっても診断名に「障害」ってついてるから普通は「障害」と呼ぶのでしょうが、ここではあえてそう呼びません。
どうせ人間なんて、いっつも何らかの「障害」を持っているものだしね。

それがあるから、日本で暮らすのに必須であろう三種の神器(?)とも言える技術を身につけることが叶いません。

神器とか大げさな気がしなくもないですが、少なくとも日本国で人並みの人生を歩むために必要だと私が(独断と偏見で)判断したので、あえてこう書きました。

それは「空気を読む」「周りに(徹底して)合わせる」「気配りをする」ということです。

ひょっとしたら「迷惑をかけない」という項目も加わるかもしれません。
が…。
生きていようが死んでいようが、地球上のあらゆる存在は何かに迷惑をかけているため、それを実践するのは地球人には無理です。

おそらく世の圧倒的多数には「いりません返品します」と言われる性質ですが、良い点もまったくないわけではありません。

例えば、その性質のおかげで皮肉にも(?)記憶力と知能だけは優れていたので、義務教育段階の学業で苦労することはありませんでした。
(とはいえ、空気を読めない奴は、日本において馬鹿以外の何者でもありません)

ただ、小中学校時代がサバイバルゲームすぎました。
(複数の意味で)野獣同然の同級生連中と共存するのは、どうあがいても無理でした。

別に私がまともな人間というわけでは断じてないのですが、思春期初期までの私にとっての学校は刑務所より怖い場所という認識でした。

いや…むしろ飢えていきり立った虎に囲まれた鹿みたい、というべきでしょうか。
本当は自分以外にも非があるはずなのに(今思い返すと、周りもかなり悪いが、無知のせいなのでどうにもならない部分がある)

「全部自分が悪い」
「性格を直したい」
「…というか自分の存在意義ってなに?」
…という、一部中二病みたいな質問を投げかけながら毎日を過ごし、だんだん心も荒んできました。

それでも、不登校は回避して卒業しました。

無事、公立の進学校に合格して高校に通い始め、猫と違って萌える要素がまったくない獣同級生達と縁が切れたやったーと思った直後、

毎朝ベッドから起き上がって準備しようとする夢を見て目が覚める

その後いつの間にか寝ている…

なんてことを繰り返すことになり、学校どころではなくなりました。

しかも、当時は根性論とかいう、想像するだけでも1秒で100%石化できそうな恐怖がはびこっていたので、仮にそれを訴えたところで、某おっさんみたいに「気合だ、気合だ、気合だー!」と言われるだけです。

※前述の症状には「起立性調節障害」という病名があります。その病気は「気合」では治りません。

…とまあそういうわけで、日本で暮らすのに必須な「空気を読む」「周りに徹底して合わせる」「気配りをする」という超必須スキルを欠いている人間の末路は明白です。

それらがないために、どんなに頑張ってもみんなに嫌われてしまうので人付き合いが上手く行かず、馬鹿にされることのほうが多い人生でした。

嫌われまいと頑張るほど、更に嫌われ、孤立し、誰にも助けてもらえず、仕事にもつけず、金もなく、言葉通り何もできなくなる、という悪いものだけをピンポイントに引き寄せるブラックホールだか強力磁石を体現した何かと化していました。

成功なにそれ美味しいの?
※流石に別の同音異義語で言い換えたりなんてしません。危険です。

大学とか言うところにはなんとか入ったのですが、これまた生まれつき持っていた別の持病に敗北し、当時の私(+家族)の経済的な支えだったスケさん父親が癌になって治療が必要になったこともあり、退学しました。

そして、自尊心が完全に死んで、自分でどうにかするより、人を恨み、世を恨むという
それこそ「演歌の恨み節」を体現したような、存在自体が負のオーラそのものの残念な人間として生きていました。

ある日、自分はクズ以下の人生を歩んでいるという現実に直面し、どうにかしなければと思ったのです。

せめて「人並み」になろう。
そう思ったのですが、「人並みの人生」について考えたところ…。

あまりにつまらないどころか、そういう人生を送る適性が私には皆無

ということに気づいてしまい断念。

例えば、日本の人並み認定委員会の「人並み人間検定」で「人並み」と認められる条件の一つに数えられている「会社員」を始めるためには、同級生のみんなと同じ年に大学(それもある程度レベルの高い学校に限る)に進学し、みんなと同じ年に卒業し、みんなと同じ年に新卒として入社しなければなりません。

あ…私…大学入学で浪人してる時点で無理じゃね?

あと、専業主婦とか言う選択肢が当時の日本では女性限定でありますが(今は絶滅危惧種かもしれない)、結婚というInfernoモード以上に過酷なゲームが待っています。

コミュニケーション能力がど底辺の人間に何を求めているの(;∀;)

というか、会社勤めや結婚なんて面倒なことをするくらいなら、一人+一匹でのんびりと好きなことで仕事をしながら、必要な生活費を確保できるくらいの生活をしたいです。

第一、上司じゃなくて猫にゴマをすりたいですし、人間の異性じゃなくて猫を愛でたいです。

そんなだらしないマイペース人間が本当にやりたいことを実現するにはどうすべきかを考えて、できる限り実行しましたが、それもうまく行かず、心身ともに参ってしまいました。

今思い返すと、自尊心そのものが死んでしまうと、どんなに良いアドバイスであっても、脳や心がそれらを受け取る能力を失ってしまい、何が何でも自分を貶める行動と心構えを選んでしまうのではないか、と感じずにいられません。

そんな心構えと行動をとっていたら、ますます状況が悪くなるのは言うまでもありません。

何度も「自信を持て」というアドバイスをされたものの、取り柄がないと思いこんでいた私は「自分のどこに自信を持てというのか」と聞く耳を持ちませんでした。

もしかしたら、人間はそうやって鬱病とかになって、最悪の場合は命を落としていくのかもしれません。

だから、人間、できるだけ早く「自信」という最強アイテムを手に入れるべきです。
自信を持ってさえいれば、バカどもによるいじめも回避できますし、周囲からの評価も良くなります。
人間関係も仕事も何もかもうまくいく究極の武器です。
それらがうまく行かなかったとしても、幸福感を持てる可能性は大幅に上昇します。

親がまともな愛情を注いでくれているならば、幼稚園に入るまでにそれを持っているはずですが、毒親の元に生まれた人にとっては一気に超ハードモード化します。

親にいじめられているようでは、高確率で学校でもいじめられます。

なんでかといったら、その頃には他人を見るたびに子鹿ちゃんのようにビクビクした子供になっていて、それを見た周囲が「どうやっていたぶってやろうか」と思うようになるから(何かが違う)。
どうにかそこから抜け出すきっかけを掴めないと、今後も同様どころかもっとひどくなります。

なぜなら、そうなるころには一番重要なものを失っているはずなので、薬草もなければ宿屋に行く金もない、それなのに物乞いすらできないかわいそうな勇者状態になっているだろうから。
…それ乞食以下なんじゃあ…?

特にいじめっ子が持つ天性のスキル「弱いものの匂いを嗅ぎつける」「周囲を恐怖で支配し強い影響力を持つ」そして、「周りから搾取し自分(場合によっては取り巻きも含む)だけがのし上がる」は、ターゲットの自尊心や心身の健康といったあらゆる物を壊していくことさえあります。

なので、学校でいじめられっ子だった人にとって、その後の出会い次第では人生を続けることすら無理ゲーになることさえあります。

そんなわけで、いじめっ子は社会的に成功する人が少なくないけれども、いじめられっ子は社会の落ちこぼれや犯罪者になることのほうが多い気がします(もちろんいずれにも例外は少なからずいます)。

ちなみに、私みたいに落ちるところまで落ちた場合、自分だけで這い上がるのは無理です。

無理なので、助けてくれる人を探すことが必要になります。

それこそ神頼みでもいいので「誰か」に助けてもらう必要があります。

助けてもらうためには、誰かに関わる必要がありますし、誰かからもらうであろうアドバイスを受け入れて実行しなくてはなりません

自分という存在を全く信頼してない人にとって、それは極めて難しいことです。

幸いチャンスが巡ってきて、それを掴みつつあるのが私の現状です。

まあ残念すぎることに変わりはないんですがね。

さて、仕事で挫折して燃え尽きて休んでいましたが(ダラダラしてたわけじゃないよ、多分)。

2018年になってどうにか立ち直りつつあり、仕事を再開しようと思い立ち、Web開発に必要なプログラミングの勉強をはじめました(注2)。

(注2)「障害者」とかいう人種限定の「就労移行支援事業所」なるものがあります。
とはいえ、特に精神とか発達という接頭辞がある障害者は人畜有害で無能な何かと「日本人並み(以下略)」に認識されているからでしょうか、ネットで調べた限りの情報から察するに、その手の施設に通ったところで就職できるのが「障害者枠」となり、自立からは程遠い収入を得るのが限界だと思われます。
更にIT系・プログラミングを対象としている場所は極めて少ないです。少ないですが存在はします。
存在はしますが、在宅勤務したいだの、フリーランスになりたいだのわがままをこいた日には、私みたいに「世間様」という高次の存在から処罰を受ける可能性があるのでご注意をw

HTMLやCSSといったマークアップ言語だけは、個人サイトを作る際に勉強し、実際にそれらを使うお仕事を頂いたこともあるのですが、とにかく変化が非常に早い世界です。

改めて1から勉強し直しています。

※余談ですが、就労移行支援事業所で学んだ言語のバージョンや情報が古かったりして、結局ドットインストールQiitaStack Overflowなどなどのお世話になりました。大体Google先生経由です。

…というか、学ぶときに使う動画を自宅で確認できないとかおかしくね?

そうやって、ポートフォリオサイトを作ったり、ブログを形だけ作ったりしました。

ところが、実際に仕事へつなげるにはどうしたらいいのか、という問題を忘れていました。

むしろ、以前そこで失敗したと思うんですが私( ´_ゝ`)

当時そうなった原因:コミュニティ活用編

  1. 自分をさらけ出さない(あるいは自分を良く見せようと必死になる)
  2. コミュニティで自分から動こうとしない
  3. アドバイスを受け入れない(受け入れたつもりで正確に実行できていないのを含む)
  4. そのコミュニティが自分に向いてるかどうかを見極められていない
  5. あるいは決まった期間だけでも全力で尽くすことができなかった

…を思い出したのでした。

1については、うん…どこかでボロが出るからね、普通…(´・ω・`)

2は「あるある」の一つでしょう。だからこそ自分から動く人のほうがうまくいきやすい、と。

3もやはり「あるあるネタ」ですね。怖いのは「私はきちんとアドバイスを聞いてるつもりなの!」というケースがかなりよくあることじゃないかと思います。
逆に「絶対無理!」と決めつけて実行しないケースも多いです。

4は…難しいよね。こっちが知りたい。せいぜい入る前のコミュニティ注意書きを熟読して、今の自分に必要かどうか、向いてるかどうかを判断するしか…。
なので、それを知る目安を得るためであろう5の問題になるわけです。
全力を尽くせず失敗と思われる経験は、私にもあります。

それらの反省を活かし、改めてお仕事に関することを勉強し始めました。

ものを作ることと表現することは好きですが(得意とも思ってるけど、もしかしたら思いかもしれない。自分の持ってる特性上、自身に対する客観的な評価というのが超苦手なので…)、見通しが立たないと一気に行動ができなくなるという重大な欠点を持っています。

未来に可能性が全く見いだせなくなった途端、HPとMPがゼロになって、気がついたら国王が目の前にいて

「Chappyよ しんでしまうとは なさけない」

…といわれるあれです。

…なんかすごくない…自分の残念さについて4990文字も使って語るとか…。

この人超アホだわ…(・o・)

こんな人間でも幸せになれるし、誰かを喜ばせることができる、ということを証明するのが究極の目標です。

私がいろいろと試行錯誤していく過程と結果をブログに記すことで、どなたかのお役に立てればと思います。

それこそ、喜んで喉をフガフガと鳴らす、(現在天国在住の)我が家のキジトラ様みたいになるでしょう😺

…というわけで、よろしくおねがいします_(._.)_